八巻理恵のWEB限定コラム「こころに語る。」

連載・第14回
イメージする力が能力を決める
コラム罫

人は、何かを達成しようとする時に色々な事を準備します。例えば、苦手な相手に説明をしなければならない時、新しいプランを提案するときに、納得してもらうための知識を増やし、伝えるためのスキルを磨くでしょう。
でも、それだけで本当に上手くいくでしょうか?もし、心の中で「失敗したらどうしよう、、。」あるいは「受け入れられなかったらどうしよう」とネガティブな気持ちを持って臨んだとしたら、結果はどうなるでしょうか?
確立として、失敗してしまう、受け入れられないという結果になる可能性が高いのです。

イメージは体の状態を創る

「失敗したらどうしよう」「受け入れられなかったらどうしよう」という言葉は、脳に、失敗のイメージと受け入れられなかったイメージを張り付けてしまいます。言葉は、私たちの体に色々な影響をもたらします。そして、物事はその人がイメージした様に進む事が多いのです。
だからといって、何もしないでイメージだけ良くても勿論叶うはずもなく、限界まで準備をした後は、「きっと上手くいく」「きっと喜んでもらえる」と良いイメージを持つことがとても大事です。

成功は五感の使い方次第

物事を成功させるには、前向きな言葉と考えをもつ、その先にある手にいれたい事をイメージする、そのイメージで、心の中をワクワクさせて臨む。これは成功者が訓練していることです。
つまり、視覚と聴覚、体感覚をフルに使って、自分の能力発揮をサポートさせる事がとても大事だということです。こういう事が自然にできる様になると良い事を引き寄せていく体質になります。

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